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じいじとばあばのお家でお留守番

3連休は、じいじとばあばのお家でお留守番。

実は最高にリラックスしてる俺。
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家にいるときは、大事なママをお姉ちゃんから守らなきゃいけないし、俺の縄張り(リビング)を通るお姉ちゃんを威嚇しなきゃいけないから、忙しくて落ち着かないらしいです。

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たぶん庭の小鳥を眺めていた俺。
やっぱり高いところが好き。

パパは、「はちはお迎えを待ってるんだ」って、ロマンチストです。


Commented by nobikunJ at 2017-01-11 17:09
パパさんの気持ち、わかります~
私もこの写真を見たらそう期待しちゃうな。
それにしても高いところが好きだなんて、はちくん、変わった嗜好を持ってますね。
わんこって、本当に一匹一匹個性がありますよね。
転げ落ちないように気をつけてね、はちくん。
Commented by 39nohana at 2017-01-11 19:17
> nobikunJさま

やっぱり男性はそう考えるんですね〜。
はちは逞しいので、置いて行かれた瞬間から、「ぼくはここのお家の子供です」と
いつも暮らしてるかのようだそうです。
預けられて、ショックを受けたり、ストレスを感じたりしないタフな精神で、
あっぱれです。
まあ、いつも会ってるし、父と母からの愛情を感じているからだと思いますが。

高いところが好きなのに、運動神経が悪くてひやっとさせられます。
一度、我が家のソファーの肘掛けから、忍者のように滑り落ちました。壁とソファーに挟まれて、摩擦でゆっくりと落ちたので怪我はありませんでしたが、気をつけないといけませんね。
Commented by inumochi at 2017-01-12 08:01
ウフフ、はち君のパパさんやのび君のパパさんのお気持ちもわかりますが、確かに、ワンコって意外と現実主義者?なので、そこが慣れたお家なら、置いていかれた瞬間から、ここでは誰のそばにいたら安全か、美味しものがもらえるか、ちゃんと考えているのですよね。それでも、このはち君の遠くを見る目は、高いところに登って「そろそろお迎えがくるかなぁ」と見張っているような気がします。
Commented by nobikunJ at 2017-01-12 17:13
現実主義者、そうかもしれませんね。
のび太も元気な頃は朝仕事に出かける私を「行くな~」って吠えたものですが、妻の報告によると、私が玄関の扉を閉めた瞬間、何事もなかったように自分のベッドに戻って二度寝を始めたそうです(笑)
今でも「可愛いな~」って、それこそ顔をくっつけてムヒムヒやることも多いのですが、実は本犬は「うっとしいからやめろよ~」って怒ってるのかもしれません。

前のコメントで書き忘れたのですが、2枚目の写真、綺麗ですね。
まるでフェルメールの絵のようです。
モデルがいいからかな(笑)
Commented by 39nohana at 2017-01-12 19:43
> inumochiさま

はちは、生後すぐ過酷な環境に置かれたので、犬(人)一倍の適応力とストレス耐性が高いのか、とも思ってます。そう思うと、ついママとしては、お家でくらいわがままに甘えていいんだよ、と思ってしまって、すっかり我が家の甘えん坊将軍になりました。
マダムさまも、はちがお迎えを待っているに一票ですか。お迎えに行ったら、抱っこもせがまず、しばらくしてから散々吠えたてられました。やっぱり待っていたのかな。
Commented by 39nohana at 2017-01-12 19:47
> nobikunJさま

ワンコの現金さ加減もまた可愛いですよね。
そっちがダメなら、コッチみたいなチョイスもなかなか上手です。
かと言えば、切ないまでの一途さも持ち合わせる。
やっぱり共に生活する者として、本当に魅力的な存在です。

2枚目の写真、昭和感と生活感に溢れた写真を綺麗だなんて、ありがとうございます(^ ^)
きっと、はちが凛々しいのかも。(親バカ)
by 39nohana | 2017-01-10 19:56 | はちの生活 | Comments(6)

はちの実家お預け生活。ママは2021年5月より、シドニーで生活。


by 39nohana